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「自転車の安全利用の促進に関する提言」への反応 

週刊文春 1月25日号
自転車と歩行者の事故が増える中 歩道走行「黙認」から「容認」へ


全部紹介すると長くなるので、要点だけまとめてみる。

  • 自転車の歩道通行を認めているのは日本だけ。欧米では自転車は車道を走り、クルマと自転車で道路をシェアしている。

  • 一見、自転車が車道を通行する方が危険なように思えるが、自転車の歩道通行を認めている日本の方が自転車乗車中の事故率が非常に高い。

  • 特に日本では歩道でおこる歩行者と自転車の事故は10年で4.6倍に膨れ上がった。その理由として、狭い歩道に歩行者も自転車もベビーカーも押し込めていることを指摘する人は多い。

  • それなのに「自転車の歩道通行をよりいっそう促進する」という警察庁の提言は、クルマ優先主義が引き起こしてきた様々な問題(環境悪化、渋滞、飲酒運転事故など)からくる弊害を歩道の交通弱者に押し付けるものであり、変である。

  • そもそも「自転車が車道を走るのは危険」という意識「自転車は邪魔だ」というドライバーのエゴに過ぎないんじゃないの?

  • 自転車の歩道通行を認めるなんていう変なことをやる前に、車道を上手くシェアするために路駐を取り締まったり、自転車のマナー向上に努める方が先なのでは?

毎日新聞 社説:自転車の歩道通行 歩行者の安全確保が第一だ

    自転車の保護にはもっとものように映るが、歩道走行に“お墨付き”を与えれば、歩行者の安全が損なわれかねない。それでなくても乱暴運転の自転車が目立ち、自転車が加害者となる事故が増えている。高齢化で歩行者の被害増加が予想されるのに、これ以上、歩行者を危険にさらしてはならない。

新潮45 下重暁子の自転車紳士録(10)疋田智

疋田さんのメルマガのパブリックコメントの部分にあたる主張をされていました。


ニュアンスは若干異なるけど、警察庁の「提言」を「歩行者の安全を脅かすもの」と認識して反対しているところは共通している。マスコミが取り上げたからといってどれだけの影響があるかわからないけど、こういった反応が色んなところから上がっていって、いい方向に進めば良いなと思う。

僕もそろそろ警察庁にパブリックコメントを送らないと。
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