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のーべる 

この件に関して、自分でコメントしてる余裕がない…

■なぜ「大してうれしくない」か

    これは三人ともいえるが彼らはノーベル賞が来たことによって自分たちの研究が評価されたことが分かるレベルの人々ではないのだ。それどころか、ノーベル賞をとっていないことによってノーベル賞を物理学会の最高の賞と呼ぶには躊躇するよね、と思わせるほどなのである。


    (コメント欄より)

    『世界的に評価されているからノーベル賞を授与された』
    のに、頭の悪いNHKのアナウンサーが
    『ノーベル賞受賞によってご自身の学説が世界的な地位を得ましたがどのようなお気持ちでしたか?』
    と聞いていたのはかなり腹立たしいものがありましたね。
    世界の益川先生にですよ。


うわあああああああ(AA略
無知って怖いなぁ。


■日本にノーベル賞が来た理由 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死(以上2件誠天調書より)

     「素粒子物理学で3人だって」
     「ふーん……じゃ、小林・益川でしょ」
     「何で分かるの?」
     「あと、マージャンの役のアタマじゃないけど、南部先生?」
     「そうそう、どうして???」

上から勘定していったらそうなるだろ常識的に考えて…
というツッコミが色んなところから聞こえてきそう。


    戸塚洋二博士(1942-2008.7.10)です。戸塚さんこそ、ノーベル賞をもらわないわけにはゆかない人でした。彼のボス、小柴昌俊氏に2002年にノーベル賞が出たのは、1998年に小柴研の後継者である戸塚さんたちが「ニュートリノ振動の観測」に成功した、20世紀最後最大の業績に対するノーベル賞授与の準備、布石と誰もが理解していました。

     「ニュートリノ振動」について詳しくは記しませんが、「ニュートリノ(中性微子)」と呼ばれる微小な素粒子に質量があるか、ないかによって、私たちの住むこの宇宙全体の構造モデルの理解まで変わってくる、本質的な大問題です。

     戸塚さんたちのグループは1998年、「ニュートリノに質量がある」ことを、世界で初めて示しました。これこそが物理学賞史上に永遠に残り、あらゆる教科書に記される本当の大業績にほかなりません。

    こうしたプロジェクトの言いだしっぺは小柴さんですが、本当に粉骨砕身で努力されたのは戸塚さんたち小柴研のスタッフでした。ところが、そもそも計画をし、装置を作るまでの責任者だった小柴さんにはノーベル賞が出ましたが、本当に賞を授与すべき大業績、この装置を使って得られた「ニュートリノ振動の観測」を、ノーベル財団は永遠に顕彰する機会を失ってしまったのです。

    (中略)

    賞の権威を本当に皆が認めるためには、当然出すべき対象の業績に漏れがあるべきではありません。「ニュートリノ振動」こそは、万人が認める大業績でした。ノーベル財団・選考委員会は、完全に読みを誤りました。

    (中略)

    小林・益川の両氏の受賞は、まずもって喜ぶべきことと思いますが、今年のノーベル物理学賞が日本に来た最大の理由は、昨年までに戸塚洋二さんにノーベル物理学賞を授与しそこね、巨大な学術予算も投入して得られた「ニュートリノ振動の観測=ニュートリノ質量の存在確認」という大成果に、結局ノーベル賞が出せなかったことに対する、強烈な批判と様々なロビィ活動があって実現したものと考えるべきでしょう。


ダイジェストの作り方が適切かどうかわからないけど。
坂田先生の話はネグっちゃったしなぁ。

時間がある人は普通に全部読んだ方がおもしろいと思う。
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